組長 藤野昭信
山陰教区神門組
組長 藤野昭信

この度、私たちの浄土真宗本願寺派山陰教区神門組では、実践運動(地域と寺院との繋がりを大切にする運動)として、ホームページを開設致しました。
寺院の門徒さんはもとより、お寺にご縁の無い方々にも「お寺が何をしているのか」を知って頂き、ご縁を結んで参加して頂ければという目的です。
ご縁を結ぶためには「情報」が必要です。

仏教はご承知の通り、悟りを開かれたお釈迦様によって開かれた教えですが、お釈迦様在世の時は幾多のお弟子たちはお釈迦さまから直接教えを受けていました。しかし、お釈迦様が亡くなられた後は直接教えを聞くことが出来ず、お弟子たちの院で混乱が生じました。
そこでお弟子の中で阿羅漢と呼ばれる主だったお弟子たちが集まり、「私はお釈迦さまからこのように聞いた」と話し合い、文字にまとめました。
これが今に伝わる「お経」です。この情報としての「お経」があればこそ、今私たちは仏教に出会えています。これは、情報の大切さを現しています。

現代社会でお寺の情報に触れる一つの手段としての、神門組ホームページを、皆様にご利用頂ければと思います。

合掌
神門組組長藤野昭信(長楽寺住職)