令和2年度から前任の長楽寺住職、藤野昭信師より組長を受け継ぎました明顕寺住職、鈴木二朗でございます。私が組長就任以来、行動力の無さにて皆様への情報発信(ホームページの更新など)ができなかったことを先ずはお詫び申し上げます。

令和5年「親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年」の大きな法要を前に若手僧侶や坊守、寺族に組の運営や教区の行事等、積極的に行動してもらうことを目指しております。

僧侶側だけでは一方通行の情報発信となりますので、各教化団体や門信徒の皆様にもご協力をお願いし、お念仏の相続に努めてまいりたいと思っておりますので何卒、皆様のご指導を頂けますようお願い申し上げご挨拶といたします。

合掌
神門組組長 鈴木二朗(明顕寺住職)